コチョウラン

2011年2月 5日 (土)

コチョウランを育てる その5

Open ブロワを見る。 左が室内の循環用、右が温度が上がったときの排気用。

設置してあるベランダがサンルームになっているため、誰もいない昼間は温度が上がりすぎる。 夜は冷え込む… 植物にとっては寒暖の差が激しく条件が悪い。

でもラン達は元気に育っているようだ。 案外強いものなのか? 日に日につぼみがふくらんでいる。開花が楽しみだ。

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2011年2月 3日 (木)

コチョウランを育てる その4

Controlpanel

コントロールパネル

上左から、ヒータ用温度スイッチ基盤、排気ブロワ用温度スイッチ基盤、循環ブロワ用PWM制御基盤。 温度スイッチからはセンサやブロワ等への出力コードなどが出ている。

下左はヒータ用100V出力コンセント(温度スイッチのリレーより)、右は12VDCアダプタです。 このアダプタから各基盤やブロワへの電力供給をしています。

かくして、フル自動の温室が完成しました。 毎日毎日愛情を込めて管理することが良いとは思うのですが、何せ不規則な生活のサラリーマン、精一杯の愛情です。 灌水はほぼ週1回程度で、現在(2月3日)花芽をたくさんつけています。

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2011年2月 1日 (火)

コチョウランを育てる その3

Circulator_6

Pwmunit_7 

循環用のブロワ

温室内の上下の温度差をなくそうという目的で設置したブロワです。 ブロワの排気をできるだけ下に…ということで、ポリプロピレンのシートを加工して排気ダクトを作りました。

12Vのブロワファンですが、フル稼働だと音も大きく風量も多い。 自然な空気の流れを作りたいため、ファンの回転を落としています。 方法はちょっと凝ってPWM制御としました。 基盤上のタクトスイッチで回転数を切り替えられるようPICでプログラミングしています。 PIC用にもとの12V電源をレギュレータICで5Vに落としています。 常時静かに回って温室内の空気を循環させています。 コチョウランにとって気持ちの良い空気の流れとなっているのではないでしょうか。

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2011年1月31日 (月)

コチョウランを育てる その2

ヒータを自動でコントロール

Heater Comparator_2

ヒータは総和工業株式会社の SF-193A 200W

これ自体サーモスタットを備えているが、千石電商の「サーモコンパレータキット」を使って、より高い精度で温度を制御することにした。左がヒータ用、右が高温時の排気ブロワを回すためのもの。 このままではチャタリングしまくるので電圧コンパレータICの2番~7番ピン間に抵抗を入れてヒステリシスをもたせた。現在(1月)夜間の温度は15℃~16℃で安定している。

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2011年1月30日 (日)

コチョウランを育てる その1

Onshitu1 2年前の4月、お祝いにコチョウランをいただいた。 花も咲き終わり、さてこれからどうしたものやら。 調べてみるとコチョウランは、管理にたいそう手間がかかるとのこと。 特に冬場の温度管理がたいへんということで、とりあえず簡易温室を作ってみた。 

近くのDIYショップで材料を買い込み、骨組みの周囲に農業用ビニルを二重に貼り、さらにモノグサの発想で、温度管理を自動にしようというものだ。 家のベランダはサンルームになっていて、夜は冷え込むが、日中は直射日光で相当気温が上昇する。 したがって、夜はヒーター、昼は換気扇が必要になる。 これをできるだけ安価に、自作できれば良しと考え、とりあえず作ってみた。

< 基本的な仕様は以下のとおり >

ヒーターは市販のものを使用、最低気温15℃前後をキープ

35℃程度でブロワを回し、換気する。

温室内の循環用ファンを設置する。

朝家を出て、夜遅く帰宅というなかで、週1回程度の灌水でコチョウランを育てましょうというモノグサな発想で作ってみました。 次回から細部の説明をしたいと思います。

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